そのよる カンリリカは ふしぎなゆめを みた。
「わたしは いつぞや おまえに たすけられた きつねのかみだ。
あすのよる おまえの コタン(むら)に パコロカムイ(びょうきのかみ)が びょうきを まきに やってくる。
おまえたちは わたしの とどけた プクサ(ぎょうじゃにんにく)を たべるがよい」