やなぎのはのさかな

「しょうのない いもうとだ。」
それを みていた あにの かみなり神(がみ)は、
にっこりと えみを うかべて、
「よし、 わたしも なにか、 てつだおう。 そうだ、
なかまの 神(かみ)たちに てだすけを たのむとしよう。」
そう いうと、 もう かみなり神(がみ)は、 すさまじい
いきおいで かけていきました。