やなぎのはのさかな

かご いっぱいに なると、 女神(めがみ)は ふくろうの 神(かみ)をよび、
「わたしが いのちを ふきこんだ この 柳(やなぎ)の 葉(は)を、
おにいさんの おかえりに ならないうちに、 はやく
アイヌ(あいぬ)の 村(むら)へ もっていき、 かわに ながしておくれ。」