平成30年度 (第22回) アイヌ文化奨励賞 山田祐治 (64歳)

平成30年度 (第22回) アイヌ文化奨励賞 山田祐治 (64歳)

文化奨励賞

北海道白老町在住

 

 

 18歳の頃から学んできた木彫りの技術を活かして、北海道アイヌ協会主催のアイヌ民芸品展示・販売会にも参加し、各所で展示や実演を行い、北海道内外に向けたアイヌ文化の普及啓発に努める。白老町からの依頼により、町内各生活館のレリーフ(木彫)の製作に携わる。

 また、役職を務めるかたわら、協会事業に多く参加し、カムイノミでは副祭司を務めるなどの役割を担う。

 近隣市町村でアイヌ文化実践上級講座の講師を務めるなど、後継者の指導・育成にも取り組み、技術継承に尽力する。

 

 

 

略歴

白老町 出身

平成20年  北海道ウタリ協会白老支部(現:白老アイヌ協会)理事(平成23年まで)

平成24年  同支部(同上) 副支部長(平成25年まで)

平成22年  「おーい!はに丸君」(NHK大阪放送局)木彫り製作

平成26年  白老アイヌ協会 監事(平成29年まで)

平成22年  「松浦武四郎胸像」木彫り製作

平成28年、29年、30年

平成22年  北海道アイヌ伝統工芸展(一般工芸品部門)奨励賞 受賞

平成30年  白老アイヌ協会 理事(現在に至る)

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