令和3年度(第25回) アイヌ文化賞 山崎シマ子(81歳)

令和3年度(第25回) アイヌ文化賞 山崎シマ子(81歳)


北海道白老町在住

 

 旧アイヌ民族博物に奉職し、女性の手仕事を中心に伝統民具工芸品の復元制作に携わるとともに、白老民族芸能保存会会員としてアイヌ古式舞踊の伝承・保存にも尽力している。

 また、伝統工芸サークル「テケカㇻペ」を結成し、伝統工芸の復元及び伝承保存に努めるとともに、数々の講座の講師を務めるなど、後進の育成も積極的に行っている。

 さらに、アイヌ文化フェスティバル(財団事業)会場において、工芸品の制作実演を行うなど、アイヌ文化の周知に多大な協力をしている。

 

略歴

白老町出身

昭和61年】 旧アイヌ民族博物館に勤務

平成10年】 伝統工芸サークル「テケカㇻペ」を結成(代表)

平成13年】 アイヌ工芸作品コンテスト(財団事業)奨励賞受賞

平成15年】 白老イオル検討委員会委員(至平成16年)

平成17年】 実践上級講座(財団事業)講師

平成22年】 アイヌ文化奨励賞受賞

平成24年(社)北海道アイヌ協会感謝状受賞

平成27年】 アイヌ工芸作品コンテスト(財団事業)入選受賞

令和 3年】 白老アイヌ協会「アイヌ文様検討委員会」委員長(現在に至る)

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