令和4年度(第26回) アイヌ文化奨励賞 洲崎春男(74歳)

令和4年度(第26回) アイヌ文化奨励賞 洲崎春男(74歳)








北海道平取町在住

 

 19歳の時に北海道に移住し、元北海道ウタリ協会副理事長であった、貝澤正氏のもとで働き、24歳から貝澤正氏に師事して木彫り修業を始め、昭和63年頃から自営業とするようになった。

 アイヌの伝統工芸、伝統文様に深くこだわり、数多くの美しい工芸品を現在に至るまで生み出し続け、その丁寧な味わい深い作品が評価され、アイヌ民芸品コンクールにて数多くの賞を受賞している。

 また、平取アイヌ協会の機動職業訓練事業、伝統工芸複製助成事業(財団事業)、平取イオル再生事業等で講師を務め、多くの若年層の人材育成にも尽力している。


略歴

大阪府守口市出身

昭和42年 平取町二風谷に移住

昭和45年 貝澤正氏に師事して木彫りの修業を始め、平塚賢智氏や貝澤福次氏のもと修行を続ける

昭和61年(社)北海道ウタリ協会アイヌ民芸品コンクール最優秀賞(北海道知事賞)受賞

        (昭和62年:優秀賞、平成6年:特別賞、平成7年:奨励賞)

昭和63年 自営業として起業

平成26年 平取アイヌ文化保存会副会長就任(至令和2年)

令和 元年 アイヌ文化実践上級講座(財団事業)講師

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